活動記録
我々はアオリイカに挑戦する!の巻  2007 6月6日

去る6月6日、我々は半ば強引にアオリイカエギングに挑戦することになった。

私はエギング未経験、友人であるリバーH氏もほぼ未経験だ。
タックルに関してはシーバス用のロッドにラインはナイロン、
エギはワゴンセール並みの100円エギ。

イカを釣ろうというやる気が全く伺えないラインナップだ。

しかしこれでも釣れる可能性は多分にある。
最近の釣り情報が我々に下手な自信を持たせる。

そう、我々は経験なし!知識なし!やる気あり!の不揃いな三拍子を併せ持つ
サラリーマンフィッシャーマンなのだ。



深夜、島根県三隅の福浦漁港に到着。
我々はタックルを準備する。

そこでさっそくリバーH氏がやらかす。
根魚タックルも準備し始めているではないか!
これはイカーン!初めから逃げ腰ではないか!

 

先行者はおらず波止先端に陣取り、教科書通りのシャクリを繰り返す。
我々はわかっていた。かなりぎこちないシャクリであることを・・・・。
仕方ない、エギングに関してはビギナーなのだ。

PM11時からAM6時までアタリらしきものはあったが結局一匹も釣れなかった。

しかしどんなときも保険をかけ忘れないのがわれわれ時間のないサラリーマンフィッシャーマン。リバーH氏が根魚用にセットしたバスタックルで見事23センチのカサゴを釣り上げた。

  

 


根魚フィッシングをやや冷ややかな態度で見守っていた私だったが彼のヒットを目の当たりにし私も根魚タックルを準備しに車へ戻る。そう、気持ちの切り替えが厳しい現代で生き残るには欠かせぬ要素なのだ。

そして私も見事28センチのアコウを釣り上げる。

 

何時間もシャクリ続け、エギングに多少愛想をついた我々は
ブラックバスを狙うことにした。
島根県から一気に広島県向原へ車を走らせる。

向原へ着き、ラーメンを食べた頃には我々は完全に疲れ果てていた。
我々はもう立派な中年なのだ。睡眠をとらず、ぶっ続けで釣りをするにはいささか無理がある年齢のようだ。


  

池のそばにあるベンチでお昼寝をする。
平日の昼下がり、平和なひとときだ。

その後山奥にある池で雨が降りしきる中、私がバスを一匹釣って長い長い一日は幕を閉じるのであった。
抜き上げた瞬間スピナーベイトが真っ二つに折れ、バスが池に落ちそうになったが、私の大人気ない必死の抵抗により見事バスをキャッチすることに成功した。

 















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